高重量貨物の出荷方法
1梱包当たりの重量が70kgを超える場合は、フレートと見なされます。
- 1梱包当たりの実重量が32 kgを超える場合、追加取扱手数料、またはラージパッケージ・サーチャージ等の追加料金がかかる場合があります。 詳細は、「サービスガイド」を参照してください。
 - 1梱包当たりの実重量が70kgを超える場合は、貨物はフレートと見なされますのでご注意ください。 こちらをクリックして、出荷にかかる費用を計算してください。
 
- 商品は強度のある箱に詰めてください。 強度のある箱をお持ちでない場合は、オンラインで梱包資材の注文ができます。
 - アイテムを分けて包み、緩衝材を使用してください。 梱包のヒントを入手してください。
 - 特別の注意を必要とする品目や禁制品目にはその他規制があることにご注意ください。
 - 強度のあるテープ(補強されているものが望ましい)で、箱の底面の中央の継ぎ目1か所と、両端の継ぎ目2か所にH字にテープを貼り付け、しっかりと閉じます。
 - 箱の寸法と重量を知る必要があります。 出荷の作成時にはこれらの情報をご準備下さい。
 
出荷のヒント
ピーナッツ型発泡スチロールおよび丸めた紙は、重い荷物でつぶれたり、内容物が動いてしまうため、高重量貨物の梱包には推奨されません。